サンドバッグで拳を痛めずに打つためのポイント
2026年2月4日
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こんにちは上谷です。
サンドバッグ練習で拳を痛めてしまう原因は、打つ回数よりも当て方にあることが多いです。
力は入っていても、衝撃をうまく逃がせていない場合、負担が拳に集中します。
まず、拳を強く握りすぎないことが大切です。
常に強く握った状態で打つと、衝撃がそのまま拳に返ってきます。
当たる瞬間に軽く力を入れる程度で十分です。
当てる位置にも注意が必要です。
小指側ではなく、人差し指と中指の拳頭で当てるよう意識してください。
この位置がずれると、拳を痛めやすくなります。
肘が外に流れないようにすることも重要です。
肘が開くと拳が斜めに入り、衝撃が分散せずに伝わってしまいます。
手首は常にまっすぐ保つようにしてください。
少しでも折れると、拳や手首への負担が大きくなります。
また、サンドバッグを叩きつける意識は避けてください。
当てたら抜く、という感覚で打つことで、衝撃を抑えることができます。
いきなり全力で打つのではなく、軽く当てて感触を確認してから強度を上げていきましょう。
ウォームアップをせずに強く打つと、怪我につながりやすくなります。
バンテージは必ず正しく巻いてください。
巻かずに行うと、その場では問題がなくても後から痛みが出ることがあります。
拳に痛みがある日は、無理に打ち続ける必要はありません。
キックやフットワークなど、別の練習に切り替える判断も大切です。
サンドバッグ練習は、壊すためのものではなく、正しい当て方を身につけるためのものです。
丁寧に行うことで、怪我を防ぎながら効果的な練習ができます。

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