ガードについて
2025年8月27日
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こんにちは上谷です。
キックボクシングの基本であり最強の防御が「ガード」です。派手な攻撃に比べると地味に見えますが、試合に勝つ選手は例外なくガードが堅く、隙を作りません。ガードを固めることで攻撃を防ぎ、さらに反撃のチャンスを作り出すことができるため、攻防一体の要となる技術です。
ガードとは、両腕を構えて顔面とボディを守る防御姿勢のことです。顎を引き、拳を頬骨あたりに置き、肘を締めて脇腹を隠すのが基本。相手のパンチは前腕や手で受け、蹴りは肘や膝でカットするなど、全身を盾にしてダメージを最小限に抑えます。特にムエタイ式では肘で蹴りを受ける動きが特徴的で、ボクシング寄りの高いガードや、K-1スタイルの攻撃的ガードなど、流派によっても形が変わります。

技術のポイントは、まず姿勢を崩さないこと。背筋を伸ばし軽く膝を曲げ、いつでも動けるバランスを保ちます。拳は常に顔の近くに置き、腕を下げすぎないように意識。前手は距離を測りつつ相手を牽制し、後手は顔をしっかり守る役割を担います。ガードを維持しながら相手を視認し、必要に応じてパリングやブロックに移行するのが理想です。
戦術としては、ガードを固めて相手の攻撃を耐え、隙が見えた瞬間にカウンターを放つのが効果的です。また、前に出ながらガードを崩さないことでプレッシャーを与え、相手に無理な攻撃をさせて反撃に繋げることも可能です。フェイントで相手のガードをずらし、意識を散らすなど、攻めと守りを同時に成立させるのが上級者の使い方です。
トレーニングでは、シャドーの段階から常にガードを維持する習慣をつけ、ミットやサンドバッグを打つ際も腕が下がらないように意識します。さらにスパーリングで実際に攻撃を受けながら「崩れないガード」を作り込みましょう。
ガードは単なる防御ではなく、試合の流れを支配する最重要スキルです。地味に見えても勝敗を分ける鍵はガードにあり、徹底すれば無駄な被弾を減らし、攻撃の精度と勝率を大きく高めることができます。
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